映画 スラムドッグ$ミリオンエアー
絶対観ると決めていた一本。無事に観ることができた。
それにしても上映館が少ないのは気になる。
“City of God”、“City of Men”をDVDで観た後だったので、凄く“痛い”映画でもある。
自分が知っているつもりで、実は何も知らない、わかっていないことを痛感。
後日加筆予定
絶対観ると決めていた一本。何となく気にはなっていたPIXARの『ウォーリー』を見に行く。

29世紀、ゴミの山と化した地球。 人類が去った後、ひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。 宇宙に脱出した人間たちに置き去りにされ、他のゴミ処理ロボットが動かなくなってしまった後も毎日ゴミを処理し続けること700年。 仕事の後は大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』を眺める毎日。 男女が手を握るシーンは彼のお気に入りの場面。 そんなある日、巨大な宇宙船が地球に降り立ち、真っ白に輝くロ ボット、イヴが現れて・・・ 一目惚れしたウォーリーは、イヴに様々な形でアプローチしていく。 二人の間に暖かいものが流れ始めるのだが、巨大な宇宙船が再び現れイヴを連れ去ってしまい…。おおまかなあらすじは知っていたのだが、イヴは絶対地球の再生の可能性の有無を探査しに来たロボットだと思っていた。 だから、彼女は新型の爆弾で、“滅びと再生”を司るもので、地球の黙示録的なメッセージを含むアニメと勝手に思い込んでいた。
久しぶりに映画館へ!


★STORY
マフィア組織のボス・大飛(サイモン・ヤム)の暗殺に失敗したため、数年間マカオを離れていた阿和(ニック・チョン)。 逃亡生活に疲れ果てた彼は、妻 (ジョシー・ホー)と生まれたばかりの息子を連れて数年ぶりにマカオへ帰ってくる。そこに現れたのは、阿和の4人の幼なじみたち。しかし、彼らの目的はそ れぞれ異なっていた。火(アンソニー・ウォン)と阿肥(ラム・シュー)は大飛の命令により阿和を殺しに、そして泰(フランシス・ン)とキャット(ロイ・チョン) は命を狙われている阿和を助けに来たのだ。果たして、5人の男たちの運命は…。 :yesaisaより

直ぐに終わるかもしれないという危惧いっぱいに、急いで向かった新宿で見た一本。

今や落ち目の三人のスターが主役のベトナム戦争映画。 落ち目の癖に、撮影時の待遇に関しては、超一流スタイルを主張。 まともに進まない撮影に業を煮やしたプロデューサーは彼らをベトナムに送り込む。 落ち目のアクションスターのスピードマン(ベン・スティラー)は返り咲きのチャンスを賭け、下品な コメディで人気のポートノイ(ジャック・ブラック)は芸域を広げるため。 そして超演技派のラザラス(ロバート・ダウニーJr.)は、黒人軍曹の役のために肌を黒くする手術まで受けて。 彼らが放り込まれたジャングルは、本物の無法地帯で・・・
気が付いたら、非常に長い間こちらの日記の更新をしていなかった。

かなりの美形として描かれている等、いくつかの逆転現象があるのだが、別に学者ではないのでそこらへんは気にしない。 基本的にある程度史実に基づいていることは確かで、むしろこの本の面白い部分は姉妹の葛藤にある。 姉メアリー(この本では妹)の視点で基本的に話が進んでおり、分析的な観点から読むと考えさせられることが非常に多い。 作者は女性で、やはり女性作家ならではの女性に対する洞察力にはある意味敬意を表したくなるほどの面白さを含んでいる。
かなり以前に図書館で借りて読んだのだが、今回は購入。 ヘンリー八世の二人目の妻の話だけでは全体は見えない。 6人も妻を娶らねばならないほど、息子を設けることに執着した流れと結果はこれまた知っておくと面白い。
この手の話でもう一つのお気に入りは、映画『冬のライオン』。ヘンリー二世と妻、3人の息子達の話なのだが、これも愛憎ドロドロ。 余談だが、若き日野アンソニー・ホプキンズが見れる。 若いが、役者として本当に凄い。 感服!ロバート・ダウニーJr.、君も遂に!

軍事企業の経営者にして天才発明家であるトニー・スタークは、武器のデモで訪れたアフガンで武装集団に拉致されてしまう。 武装ゲリラに兵器開発を強要され、医師インセンと共に兵器開発を装いながら脱出用のパワードスーツを製作し、命からがらの脱出を果たす。 拉致されている時に見た自社開発の武器。 正規軍からゲリラが奪い、使用しているこれらの武器を見て、トニーは帰国後軍事産業からの撤退を発表。 自らは自宅の作業部屋に篭って、新型パワードスーツの開発に没頭し・・・ その間に彼の周囲では恐ろしい陰謀がうごめきはじめ・・・
※詳細はこちらを参照

レイトショーで、おまけに今日まで!ということで、昨夜仕事の帰りに繁華街に行って観た一本。

ストーリー:田舎町に左遷されたエリート警官(ペッグ)が、警察映画マニアの相棒(ニック・フロスト)とともに不可解な事件の捜査をしていく
ストーリー:いい年して大人になりきれないショーン(サイモン・ペッグ)。仕事をしない幼なじみのエド(ニック・フロスト)と同居、自分は電器店の店員として働いてい るもののヤル気はゼロで、なじみのパブ、ウィンチェスターに入り浸って生気のない暮らしを送っている。
ついに恋人リズ(ケイト・アシュフィールド)にも愛 想を尽かされ、落ち込んだ彼がしこたま酒を飲んで目覚めた翌朝。 いつの間にか、街はゾンビで溢れかえっていた!
ショーンはクリケット・ラケットを武器にゾ ンビと応戦、愛する恋人、母親、友人たちを救うため、ヒーローとなって立ち上がるが・・・!? 20歳で監督デビュー、コメディに抜群の才能を見せるイギリスの俊英エドガー・ライト監督が、人気TVシリーズ「Spaced」でもコンビを組んだサイモ ン・ペッグ主演で贈るホラー・コメディ。
過去のゾンビ映画への愛と尊敬と、アホな笑い、そして感動の涙がつまった傑作の登場!!
昨夜観た二本目。


狂っちまおうぜ、おれといっしょに。
こんな世の中すべてジョークさ
「バットマン・ビギンズ」続編「ダーク・ナイト(The Dark Knight)」の、悪役ジョーカーと手下のクラウン(道化師)たちの公式コミュニティサイトという設定のwhysoseriousに、新たなジョーカーの写真が登場した。同サイトのトップページには、切り貼り文字で「The only sensible way to live in this world is without rules(この世界で正気を失わずに生きて行くには、ルールなしでやっていくしかない)」という文章を綴った1枚の紙があり、その紙の下に少し見える写 真の端をクリックすると、「And tonight, You're going to break your one rule(そして今夜、お前はルールを破る)」というジョーカーの声が流れて、その紙が燃え、タクシーの後部座席に乗ったジョーカーのスチール写真が現れ るという寸法だ。
また、トップページの文面の切り貼り文字をクリックすると、それぞれ別のアメリカの都市に宛てた、ジョーカーからの謎めいた指令が書かれた手紙が登 場する。ジョーカーはクラウンたちに、それぞれの目的地へ行って写真を撮るように指示している。どうやら、現実のその場所に何か仕掛けがありそうだ。今 後、どんな写真がアップされていくのか要注目だ。(eiga.gomより)
二本目は、外れた場合に備えてレイトで見たインディジョーンズ。
けど。
クローネンバーグの『イースタン・プロミス』を観に久しぶりに池袋まで行った。


さて、最近何かと物議をかもしているレオ。
“君のためなら千回でも”や“チョコレート”の監督であるマーク・フォスター監督が撮った作品。

20世紀初頭のロンドン。
劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は、公園でシルヴィア(ケイ ト・ウィンスレット)と4人の息子たちに出会う。三男のピーターは、父親の死後子供らしさを失っていたが、ジェームズはその姿に、自分が幼い頃に作り上げ た想像の世界、ネバーランドを思い起こす。 子供たちとの親交に刺激され、ジェームズは新しい劇に取り掛かるが、世間ではあらぬ噂が立ち、ジェームズの妻メ アリーは孤独を感じていた。やがて新作「ピーター・パン」が誕生するのだが…。永遠の少年、ピーター・パンを生み出したスコットランドの作家、ジェームズ・マシュー・バリと、「ピーター・パン」誕生の裏にあるドラマを描く感動 作。世界的に知られるファンタジーが、実在の子供たちから着想された物語だったとは、想像するだけでワクワクするが、現実には多くの悲しみや痛みが存在 し、4兄弟だけではなく周りの大人たちも、それを乗り越えて様々に成長していく。
信じることの大切さはもちろんだが、ネバーランドは、そこへ行くことではなく、そこから戻ることが重要なのだと改めて教えてくれる、まさに実話の 「ピーター・パン」ストーリーといえるだろう。監督は、『チョコレート』のマーク・フォースター監督。バリを演じたジョニー・デップがイギリス英語、しか もスコットランド訛りを披露するほか、ダスティン・ホフマンも顔を出している。(GAGAより)
『善き人のためのソナタ』。
1984年、東西冷戦下の東ベルリン。
シュタージ(国家保安省)のヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)と彼の恋人でありまた舞台女優でもあるあるクリスタが(マルティナ・ゲデック)反体制的 であるという証拠をつかむよう命じられる。 この仕事を成功させれ出世が約束されていたが、党に忠誠を誓う生真面目なヴイスラーは黙々と任務を遂行して行く。
ライマンのアパートの屋根裏で諜報活動するヴィースラー。 国家を信じ忠実に仕えてきた彼だったが、盗聴器を通して知る、自由、愛、音楽、文学にさえも影響を受け、いつ の間にか今まで知ることのなかった新しい人生に目覚めていく。 この芸術家カップルを監視することでヴィスラーの従っていた世界が大きく変えられていく・・・ 内部から腐敗臭を発している現体制。 彼の中に萌芽し始めていた国家への疑心が次第に膨らみ始め・・・
一方、ドライマンは統制下で芸術家としてのジレンマに疲れ、西側から届く自由の風にいらだちを募らせて行く。 クリスタは、薬に頼り、時の大臣の権威に身を売りながら舞台に立ってい た。
ヴィースラーにとってクリスタは憧れの女優だった。
その恋慕がやがて彼の任務の妨げとなっていく。ある日、大臣との密会をドライマンに知 られ、失意のクリスタをヴィースラーは励ます。ファンの1人としてクリスタと向き合い、言葉を交わす。“捜査対象”に顔を明かしたことは後にヴィースラー の一生の悔いとなる。
やがてクリスタを尋問することになったヴィースラーは、机をはさんで背を向けることしかできない。ファンだと告白し、彼女を支えた「真 実」を失いたくないのだ。ようやく向き合ったところでクリスタが見せた表情に、女優、マルティナ・ゲデックの実力を知る。瞳に一瞬の驚きと、世界すべてへ の絶望の影がさしたかと思うと、わずかな冷笑でヴィースラーを見すえて口を割るのだ。
ヴィースラーはクリスタを欺き、クリスタもまたドライマンを裏切った。しかし、後に2人はこの罪悪をある覚悟をもって清算する。1989年のベルリンの壁崩壊は、冷戦時代の終焉を告げる出来事として人々の記憶に残っている。しかし、旧東ドイツでその支配中枢を担っていたシュ タージについては、統一後も、長い間映画のテーマとして描かれることはほとんどタブー視されていた。そして17年を経た今、ようやく人々は重い口を開き当 時の状況を語り始めた。初監督作にして世界で大絶賛を浴びるのは、弱冠33歳のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。取材に4年を費やし、秘密 組織“シュタージ”の内幕を描いた本作は“近年のドイツでもっとも重要な映画”と称賛された。出演は、自身も監視された過去を持つ東ドイツ出身の名優ウル リッヒ・ミューエ。変わりゆくヴィースラーの哀しみと歓びを静かに物語る。(作品資料より)
久しぶりの映画。

そうそう、映画の主人公の名前産まれた子猫に頂戴した。 命名されたのは、ブラックスモークの子。 彼女も、何となくこの映画の主人公をイメージさせるタイプ。ストーリー:
1944年、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。若く美しいユダヤ人歌手ラヘ
ル(カリス・ファン・ハウテン)は、ドイツ軍から解放されたオランダ南部へ逃げようとするが、何者かの 裏切りによって両親や弟をナチスに殺されてしまう。
名前をエリスと変え、ブルネットの髪をブロンドに染め、レジスタンスのスパイとして諜報部のトップであ るドイツ将校ムンツェ(セバスチャン・コッホ )にその美貌と歌声を武器に近づいて行く。 だが憎むべき敵であるはずのムンツェの優しさに振れ、彼女は次第に彼を愛するようになってし まう。一方レジスタンスたちは、ドイツ軍に囚われた仲間たちを救出しようと画策。だがその作戦は失敗に終わり、エリスはドイツに寝返ったという濡れ衣を着 せられてしまう…。
「見たいね」、と前から騒いでいた一本。
ところで、この映画に出て来るパン。スティーヴン・ハンターの小説を初めて読んだのは、『ダーティー・ホワイト・ボーイズ』。
引越が延期になった安堵感(何のこっちゃ)から、数週間ぶりに映画を見るゆとりが出た。

期待通りの一本。
今日の2本目。シンプルと言えばシンプルなすとーりーなのだが、問いかけるものはすさまじい。 人類の3大本能のひとつと言われている“種族保存の本能”が危機に瀕している近未来。 この映画は、限りなく2006年の現在を反映している。 子供が生まれなくなって18年。 今やSFの世界の話とは言い切れない。 確かに自分の子供の頃と比べると、小さい子を目にすることが減った気がする。(余計な話だが、繁華街に行くと小さい子をかなり見かけるけど、小さい大人みたいな子も結構多い。 つまり、親のミニチュア化で、ブランドものを纏わされているミニ大人が多い気がする。)もちろん、子供が産まれることに関しては、いろいろな事情があるので現代のあり方を云々する気はない。 ただ、人間が自然体に生きにくくなっている今、この映画は決して絵空事ではないように感じる。- ストーリー -
西暦2027年。地球上の人類に、子どもが生まれなくなってから18年が経った。希望を失った世界はテロや暴動など、無秩序な社会と化していた。そんな中、息子を亡くし無気力な日々を送っていたセオは、反政府組織に拉致される。そこで別れた妻と再会した彼は、組織に協力を決意。彼らの目的は地上唯一の妊婦を守ることだった。
“カポーティー”を観た後、もう一本、ということでこの映画。 シネコンの便利さはこんなところにもあるのかもしれない。

某巨大ショッピング・センターが感謝祭かなんかで、中のシネコンが終日1,000円
。 前日レイト・レイト・ショーで朝3:00に寝た身には辛い、と思いつつも18:30の回に行く。練馬区の某シネコンでレイト・レイト・ショーで観る。

これ豊島園で観た2本目。会社をベルサッサであがり、銀座へ。シネスイッチで『イノセント・ボイス』を観る。
り返し訪れる死の状況が横糸だとしたら、主人公と母の愛の深さが縦糸と言える。 日常に否応無く絡んでくる戦争。過酷な状況の中で生きながら、子供ならではの笑顔を失うことの無い子供達。観ているこち
ら側の胸が痛むのは、不遜な気さえしてしまった。“正規軍”、“ゲリラ”、“徴兵”、“少年兵”、“学校”、“親しい者の死”、“初恋”、そして“笑顔”。これらのキーワードが見事に編まれ込まれた秀逸な一品。「僕の村は戦場だった」時代から人間は何も進歩していないのか。