日曜日, 5月 10, 2009

映画 スラムドッグ$ミリオンエアー

絶対観ると決めていた一本

無事に観ることができた。
それにしても上映館が少ないのは気になる。

City of God”、“City of Men”をDVDで観た後だったので、凄く“痛い”映画でもある。
自分が知っているつもりで、実は何も知らない、わかっていないことを痛感。


後日加筆予定

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水曜日, 4月 01, 2009

映画 ウォッチメン

続いて・・・

3時間の長尺もの“ウォッチメン

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映画 ヤッターマン

懐かしのヤッターマン。

夫婦50割引が使えるようになったとたん、何故か映画館に行くチャンスが減ってしまった今日この頃。

多少無理してでもということで、キャナル・シティのユナイテッドで実写版ヤッターマンを見る事に。

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水曜日, 12月 31, 2008

DVD 魔法にかけられて

今年の春に公開されたディズニーの映画。

観たいという話はあったのだが、チャンスを逃しDVDで観ることに。


アンダレーシアで動物たちと暮らす美しい女の子ジゼルは、運命の人と出会い、結婚する事を夢見ていた。
ある日、怪物トロールに襲われたジゼルを、エドワード王子が助け・・・ 二人はその場で恋に落ち。翌日に結婚することを約束。
しかし、王子の結婚を喜ばない継母のナ レッサ女王は、自ら老婆に変身し、結婚式の当日にジゼルを騙して井戸に突き落とす。 そして、その井戸は現代のニューヨークに繋がっていた!
大晦日恒例の紅白歌合戦を無視して観たかいあったぞ、この一本!

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火曜日, 12月 30, 2008

映画 ウォーリー

何となく気にはなっていたPIXARの『ウォーリー』を見に行く。

実家の家族と7人で昼食会をした後、いつものシネコンへ。

このアニメ、あらすじとしては:
29世紀、ゴミの山と化した地球。 人類が去った後、ひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。 宇宙に脱出した人間たちに置き去りにされ、他のゴミ処理ロボットが動かなくなってしまった後も毎日ゴミを処理し続けること700年。 仕事の後は大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』を眺める毎日。 男女が手を握るシーンは彼のお気に入りの場面。 そんなある日、巨大な宇宙船が地球に降り立ち、真っ白に輝くロ ボット、イヴが現れて・・・ 一目惚れしたウォーリーは、イヴに様々な形でアプローチしていく。 二人の間に暖かいものが流れ始めるのだが、巨大な宇宙船が再び現れイヴを連れ去ってしまい…。
おおまかなあらすじは知っていたのだが、イヴは絶対地球の再生の可能性の有無を探査しに来たロボットだと思っていた。 だから、彼女は新型の爆弾で、“滅びと再生”を司るもので、地球の黙示録的なメッセージを含むアニメと勝手に思い込んでいた。

ところがどっこい、全く違う、希望の大切さをテーマにしたアニメだった。

あ〜、思い込みもここまで来ると甚だし過ぎる。 何で、破壊的なイメージを持ってしまうのだろう、かなり気持ちが荒んでいるかも。
それから、泣きっぱなしになるかと思っていたが、意外と泣かなかったのも予想外。 “ひとりぼっち”というところで、いろんな思いを重ねるかと思いきや、意外や意外。

結論としては、微笑むことのできる結構良質な映画だったということ。

気持ちがささくれている時に見ると、ちょっと和める気がする。

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日曜日, 12月 28, 2008

映画 エグザイル/絆

久しぶりに映画館へ!

観たくて、観たくて、待ちに待った『エグザイル/絆(原題:放・逐)

もう、キャーキャーもの! 最高!! ちょっとはした無さ過ぎますね、歳を考えると。

出演:黄秋生(アンソニー・ウォン)、呉鎮宇(フランシス・ン)、林雪(ラム・シュー)、張耀揚(ロイ・チョン)とくれば、もう言うこと無し。 好きな俳優さんが一同に介する映画は中々ないのだが、さすがジョニー・トー。 
一週間の間に二回も観に行ってしまった。 こんなのは、押井守の『イノセンス』以来。 

カーテンの揺れ具合、風の使い方、男達の歩き方、葉巻・・・ もう美学という感じで・・・
映画に登場する中で女性が一人しかいないというのも、また好きな所かも・・・

あー、DVD買わなければ!

以下ネタバレです:
★STORY

マフィア組織のボス・大飛(サイモン・ヤム)の暗殺に失敗したため、数年間マカオを離れていた阿和(ニック・チョン)。 逃亡生活に疲れ果てた彼は、妻 (ジョシー・ホー)と生まれたばかりの息子を連れて数年ぶりにマカオへ帰ってくる。そこに現れたのは、阿和の4人の幼なじみたち。しかし、彼らの目的はそ れぞれ異なっていた。火(アンソニー・ウォン)と阿肥(ラム・シュー)は大飛の命令により阿和を殺しに、そして泰(フランシス・ン)とキャット(ロイ・チョン) は命を狙われている阿和を助けに来たのだ。果たして、5人の男たちの運命は…。 :yesaisaより

香港の黒社会代表?激シブいオヤジ二人組が来日! - シネマトゥデイ


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土曜日, 12月 06, 2008

映画 トロピック・サンダー 史上最低の作戦

直ぐに終わるかもしれないという危惧いっぱいに、急いで向かった新宿で見た一本

おバカ丸出し映画と知りつつも、町山智浩のポッドキャストでそそられ、結構ワクワクしながら観賞。

まず、役者が良い。 満載のパロディーを大真面目に演じきっている姿は、もうアカデミー賞ものかも。
各役のベースとなっている本物の俳優を想像するのもまた一興。 最も想像しなければいけないほどの謎掛けはなく、想定しやすいというのが正しいかも。

ストーリー:
今や落ち目の三人のスターが主役のベトナム戦争映画。 落ち目の癖に、撮影時の待遇に関しては、超一流スタイルを主張。  まともに進まない撮影に業を煮やしたプロデューサーは彼らをベトナムに送り込む。 落ち目のアクションスターのスピードマン(ベン・スティラー)は返り咲きのチャンスを賭け、下品な コメディで人気のポートノイ(ジャック・ブラック)は芸域を広げるため。 そして超演技派のラザラス(ロバート・ダウニーJr.)は、黒人軍曹の役のために肌を黒くする手術まで受けて。 彼らが放り込まれたジャングルは、本物の無法地帯で・・・


評価は賛否両論あるようで、友達は「絶対いや〜、あんなおバカそうな映画は〜!」と言っていた。 それでも見てしまう。 もうこうなると恐いもの見たさの感もあるのだが・・・

正直全編笑い通し。 ブラック・ユーモア満載という感じ。 グロテスクな部分も多少あるものの、アメリカ人の底知れない黒いユーモアに引きずり込まれてしまった。

ロバート・ダウニーJr.、アイアンマンと言い、このトロピック・サンダーと言い、方向性が変ったのか。 いやいや、芸域が広がったというのが正解か。

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土曜日, 11月 22, 2008

映画 ハッピーフライト


矢口史靖監督のハッピーフライト

この監督の映画は、機会があって何本か見ているのだが、毎回ほのぼのさせて貰っている。

パイロット、キャビン・アテンダントとグランド・スタッフ。 飛行機関連の仕事場は幾つにも別れていて、それをどういう風に一本の映画の決められた時間に収めるのかが、一番興味があったところ。

場面の切り替えのテンポもよく、小気味良い展開。

いつも通り終わった後にハッピーになれた一本。


そう言えば子供の頃、キャビン・アテンダントになりたいとかなり真剣に思っていたのを思い出した。

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木曜日, 10月 02, 2008

映画 アイアンマン

ロバート・ダウニーJr.、君も遂に! 
わけわからない思いだが、あの『チャップリン』で素晴らしいと思ったダウニーJr.までもが、とうとうアメコミ映画に出るとは・・・

時代が変わったのか、自分の考え方が今について行けないのか・・・ はたまた、ハリウッドに持ち込まれる原作の質が変化したのか?

何はともあれ、意外とこの手の映画は面白い。 『ヘル・ボーイ』もそうだったし、『シン・シティ』もしかり。 しかし日本で当たっているのかは不明で、ロングランになる可能性は極めて低そう。 ということで、上映終了になる前にと、駆け込みで観に行った。

ストーリー:
軍事企業の経営者にして天才発明家であるトニー・スタークは、武器のデモで訪れたアフガンで武装集団に拉致されてしまう。 武装ゲリラに兵器開発を強要され、医師インセンと共に兵器開発を装いながら脱出用のパワードスーツを製作し、命からがらの脱出を果たす。 拉致されている時に見た自社開発の武器。 正規軍からゲリラが奪い、使用しているこれらの武器を見て、トニーは帰国後軍事産業からの撤退を発表。 自らは自宅の作業部屋に篭って、新型パワードスーツの開発に没頭し・・・ その間に彼の周囲では恐ろしい陰謀がうごめきはじめ・・・

※詳細はこちらを参照

やはりこの手の映画は、無条件に没頭するに限る。
単純一番、そうすれば爽快感を得られる。

しかし、唯一残る疑問は、「アーマースーツもまた武器であり、所詮武力闘争に根本的な変化があるとは思えないが?」ということ。

それでも、むしゃくしゃしている時には単純明快でいいかも。

アメコミって、結構読んでいたけど、アイアンマンは知らなかった。
日本のコミックとは違って心理描写とかのキメは細かく無いのだろうけど、それがアメリカらしいのかも。

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月曜日, 9月 15, 2008

DVD 炎上

三島由紀夫原作の『金閣寺』をベースに市川崑
この世で最も美しい建築物は驟閣寺だと幼い頃から父に教え込まれた青年・溝口(市川雷蔵)。父を亡くしてその遺言に従い昭和19年に寺の従弟となった。
しかし戦後の寺は進駐軍や観光 客が押し寄せて神聖さを失い、さらに友人・戸刈(仲代達矢)から老師(中村雁治郎)が戒律を犯して女色におぼれていることを知らされた溝口は、絶望して寺 に火を放つ…。

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DVD 白昼の通り魔

映画は、冒頭から何か胸騒ぎを覚えるような展開で始まる。

何ゆえの胸騒ぎかと言えば、やっぱり「佐藤慶」ゆえではないだろうか? 1966年の作品で白黒映像なのに、彼の体からしたたり落ちる汗の映像が、妙な熱気と、ある種の危険な体臭を放っている。
ストーリー
※ネタバレ注意

草深い信州の農村から神戸に出て女中として働いている篠崎シノ(川口小枝)の元に、突然同郷の小山田英助(佐藤慶)が訪問する。 包丁で脅され、首を絞め、失神したシノを犯し、抵抗した女主人を殺した英助。 シノは彼を噂の“白昼の通り魔”と確信したが、警察の取調べに対し、犯人が旧知の者であることは黙っていた。

神戸の事件から遡ること、数年前のある夏、川の氾濫で畑を駄目にしたシノはホップの栽培とニジマスの養殖を計画し、その資金を彼女に気のある村長の息子日向源治(戸浦六宏)から借りた。、その代償に彼女は彼に身をまかせた。 シノに惚れていた小山田英助は現場を見つけて、村中に言いふらしたが、彼女は平気だった。 彼女は仕事が波に乗った一年後、村会議員に当選した源治に心中をせまられ同意する。

動機はといえば、その時ふとその気になって彼に従っただけ。 源治は死んだが、彼女は首をくくった柿の木が折れ失神しただけで助かった。 二人の後をつけていた英助は倒れているシノを犯した。 これが英助が“白昼の通り魔”になる第一歩であった。 

源治の死は村の名誉を守るために事故によるものとされた。 
しかし、『恋愛は美しい無償の行為だ』とシノたちに教え続けた中学教師倉マツ子(小山明子)は源治の死を事故死とすることに反対した。 源治の葬式の行われた夜、彼女は同じ反発を抱く英助と結ばれた。

一方心中で生き残ってしまったシノは村中の非難をあび村を出た。 そして冒頭に描かれた犯行が行われ・・・

他の犯行も英助が犯していると確信したシノは、英助の今後に関しては彼の妻であるマツ子が決めるべきことと考えマツコ宛に手紙を書いた。 数週間後修学旅行で大阪へ来たマツコに会い話しをするがが、苦悩するマツ子の言葉はあいまいであった。 東京へ走る列車が浜名湖を通過した時マツ子は意を決して、尾行してきた原口刑事(渡辺文雄)に英助の写真を渡した。

だが時を同じくして、英助東京で逮捕されていた。

裁判で彼は最初にシノを犯したのが犯罪のきっかけだと言った。 彼の屈折した思いに打ちのめされて生徒と別れたマツ子。 シノと一緒に信州へ帰ったマツ子だったが、村が見えた時急にマツ子はシノに心中を迫る。 同意して服薬するも、またしてもシノ一人生き残ってしまう。 そしてマツ子の死体を背負って山道を下っていった。


派手な映画でもない。 でも古臭いわけでもない。 最近はこのような俗に言う“社会派”的なものを見なくなっただけかもしれない。 
大島渚監督の映画って、好きかもしれない。(お好みがかなり分かれるようなので、“好き”と言い切るのは敢えて避けたい・・・)

妙に考えさせられる。 犯罪に巻き込まれ殺される人、殺す人、生き残る人。 そして、心中して生き残る人。 生き残るには生き残るだけの強い生の本能がある。

シノにとっての“死”とは・・・ 何故あんなに簡単に心中を約束できるのか? “死”は彼女にとっては、特別な概念ではないのかもしれない。 生=死であって、表裏一体の事実以外の何者でも。 
特に電車の中でマツ子と心中を約束する場面に如実にそれが現れている気がする。

心中を持ちかけられ、頷きながら弁当(峠の釜飯か?)を食べ続けるシノ。 言葉は“死”に関してだが、行為は“生”に向いている。

「人の行動には意味がある」そんなことをあらためて考えてしまう。

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月曜日, 9月 01, 2008

映画 20世紀少年

今日も欲張って2本。

2本目は、『20世紀少年』。

原作となって漫画の方は、途中までは読んでいるが完結分は読んでいない。
つまり3部作の作の第一章であるこの1本に関しては話の内容を覚えている。
何と言うか、悪くはないのだけど、脱帽と言うわけにも行かない、不思議な感じ。

キャスティングにも文句はないし、むしろかなりマッチしている気がする。 それでも何か物足りない。 後2本の公開を待たなければいけないからだろうか・・・ 
待っていると熱が冷めるので、話が分断されているシリーズものはちょっと苦手かも・・・

あと、登場人物が多いので、灰色の脳細胞には多少負担が大きくなってきているのも確かな気が。

でも結局は2009年1月公開予定の第二章も見ちゃうんだろうな〜

余談1:映画を見ながら気が付いたら、主人公達の子供の頃の顔を見ながら、全員をウチの猫や知り合いの猫の顔に置き換えていた。

余談2:帰りの車の中で聞いたラジオのニュース。 福田総理が辞任。

遊んでいても、世の中は動いているんだなあ。

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映画 TOKYO!

本日は映画1,000円の日。

お休みを取っていたので、シネコンへ。

1本目の映画は『TOKYO!
概要は以下のとおり。
ミシェル・ゴンドリー×レオス・カラックス×ポン・ジュノ in 東京。
"世界で最もクールな都市"TOKYOは、世界の目にどう映るのだろうか。

歴史ある文化と急速に進化する最先端のカルチャーがエネルギッシュに共存し、"世界で最もCOOLな都市"として、世界中の人々から熱い視線と羨望を浴び る街、東京。<MANGA><OTAKU><ZEN>など空前の日本ブームに世界が揺れる中、NY、パリ、ソウルという大都市で活躍する3人の鬼才ミシェ ル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが、独自の視点で東京を読み解くーそれが『TOKYO!』である。また、主題歌を世界のトップアーティ ストとして名高い細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏からなる"HASYMO"が担当している。
大して期待していなかったのだが、それでも香川照之も出ていることだしと・・・

これが、どうして、中々良かった。

後日加筆予定

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日曜日, 8月 24, 2008

映画 デトロイト・メタル・シティ

二本目は、『デトロイト・メタル・シティ』。

他の映画を見た時に、予告編でやっていて気になっていた。「見たい気もする」と言ったら初めは却下されてしまった一本。

忘れないうちにコメントだけ。

この映画にはKISSのジーン・シモンズが出ている。 KISS全盛の頃は実は全然聞いていなくて、メタル系ではBlack SabbathとかIRON MAIDENばっかり聞いていた。

後日加筆予定

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映画 純喫茶磯辺

昨日も一日雨。

「ネコのトイレ買った後、若葉に行こう」と言われ、深く考えもせずOKを出してしまう。
何のことはない、相方の今週見たい映画を見に行くと言うことだった・・・

ということで、シネコンへ。


一本目は、『純喫茶磯辺』。

後日加筆予定

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金曜日, 8月 22, 2008

映画 GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0

「夫婦(カップル)の日」ということで、仕事帰りに急遽新宿まで観に行った。

1995年に息子に手を引かれ見た。
13年後の今回は、相方に手を引かれて・・・

95年11月に劇場公開され、公開翌年には米ビルボード誌ビデオチャートで日本の映像作品としては史上初の売り上げ第1位を記録し、ウォシャウスキー兄弟 の「マトリックス」シリーズにも多大な影響を与えたことでも知られる押井守監督の金字塔とも言える『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』。押井守監督自らの監修のもと、最新CGカットとデジタルエフェクトを新規に制作し、完全新作3Dシーンを追加。サウンド面もセ リフ・音楽・SEのすべてが再編集された全編リニューアル版。声優としては、オリジナル版に加え、監督に「彼女がいないと僕の作品が作品として成り立たな い」と言わしめた名優・榊原良子が新たに人形使い役として参加し、再収録をおこなった。(作品資料より)

[eiga.com 映画ニュース] 押井守監督のアニメ代表作「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(95)が、押井監督最新作「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の8月2日公開にあわせ、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」として7月12日に劇場公開されることが決定した。押井監督自ら全カットに完全リニューアル作業を施し、次世代に向けた 21世紀版「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」を製作している。

「攻殻機動隊2.0」では、最新デジタル技術を使用し、新作3DCGカットや最新のデジタルエフェクトも導入。サウンドデザインもフルリニューアル し、オリジナル声優に加え、押井作品の常連で「スカイ・クロラ」にも出演しているベテラン声優・榊原良子が新たに参加し、主人公・草薙素子が追跡するハッ カー“人形使い”を演じる(オリジナル版の声優は家弓家正)。アフレコも全編新たに行ったという。

また、音楽・音響面も全面的に刷新。押井監督との名コンビで知られ、オリジナル版の音楽も担当した川井憲次が、最新の6.1chサウンドに新たにリ ミックス。音響面では「Mr.インクレディブル」でアカデミー賞を受賞したランディ・トムが、「スカイ・クロラ」に続きサウンドデザイナーとして参加。 ジョージ・ルーカスのスカイウォーカーサウンドで新たに音響を制作した。

オリジナル版は、士郎正宗のコミックを原作に、内閣総理大臣直轄の特殊部隊「公安9課(通称:攻殻機動隊)」の面々が、凄腕の国際級ハッカー“人形 使い”と対峙するサイバーSFアクション。その斬新なビジュアル表現が「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟ら、ハリウッドの名だたる監督たちに影響を 与えたことは有名な話で、アメリカではビデオ発売時にビルボード誌の週間売上ナンバーワンも獲得。正式なアナウンスはないが、ハリウッド実写版製作も噂さ れている人気作品だ。

リニューアルされた場面カット(写真上)を見ると、オリジナル版(写真下)に比べ一部がオレンジがかった色調となっており、同作の続編にあたる「イノセンス」(04)の色調を彷彿とさせる仕上がりになっている。



後日加筆予定

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金曜日, 8月 08, 2008

映画 ホットファズ -俺達スーパーポリスメン-

レイトショーで、おまけに今日まで!ということで、昨夜仕事の帰りに繁華街に行って観た一本
これ、急に行くことになった・・・相方がクサクサすると言うので・・・
(てっきり、スペースシップ・トルーパーズ見に行くのかと思ったんだけど・・・)

ストーリー:田舎町に左遷されたエリート警官(ペッグ)が、警察映画マニアの相棒(ニック・フロスト)とともに不可解な事件の捜査をしていく

「あら ゆる警察映画を1つの映画に収めてみようと思ったんだ」と話すライト監督は、共同脚本を務めるペッグとともに、実に200本以上の警察映画を見直したらしい。
「参考にしたのは『ダーティハリー』『フレンチ・コネクション」『ハートブルー』『バッドボーイズ2バッド』『ヒート』『L.A.コンフィデンシャ ル』『ダイ・ハード』『リーサル・ウェポン』。あと、映画の質は微妙だけど活かせると思ったのが、スティーブン・セガールやチャック・ノリスの作品かな」 とのことで、これらの作品が劇中にどんな形で登場するのか気になるところだったのだが、参考作品の半分は見ていないので判らなかった。(もうこの根性に乾杯!)

カメオ出演も結構いるらしいのだが、判らない。 ケイト・ブランシェットも出ている、何とも凄い映画。

ただ、プレス用仕様の何とも言えないパンフが600円は高い気が・・・

尚、この監督が同じ主演、助演で前に撮ったのが、以下。
これも必見!


【「ドーン・オブ・ザ・デッド」を超えるゾンビ映画の最高峰!映画史を激震させる衝撃のホラー・コメディ!!】
ストーリー:いい年して大人になりきれないショーン(サイモン・ペッグ)。仕事をしない幼なじみのエド(ニック・フロスト)と同居、自分は電器店の店員として働いてい るもののヤル気はゼロで、なじみのパブ、ウィンチェスターに入り浸って生気のない暮らしを送っている。
ついに恋人リズ(ケイト・アシュフィールド)にも愛 想を尽かされ、落ち込んだ彼がしこたま酒を飲んで目覚めた翌朝。 いつの間にか、街はゾンビで溢れかえっていた!
ショーンはクリケット・ラケットを武器にゾ ンビと応戦、愛する恋人、母親、友人たちを救うため、ヒーローとなって立ち上がるが・・・!? 20歳で監督デビュー、コメディに抜群の才能を見せるイギリスの俊英エドガー・ライト監督が、人気TVシリーズ「Spaced」でもコンビを組んだサイモ ン・ペッグ主演で贈るホラー・コメディ。
過去のゾンビ映画への愛と尊敬と、アホな笑い、そして感動の涙がつまった傑作の登場!!

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日曜日, 8月 03, 2008

映画 ダークナイト

昨夜観た二本目

こちらはは先行上映で観た! 
眠る暇を与えない、ノンストップ・ムービー。

前作に引き続き、ちょっと暗めのクリスチャン・ベール。 配役に文句無し!と言ったところ。
そこに持って来て、ヒース・レジャーのジョーカー! ジョーカー妙に最高!

バットマンの敵役って、代々話題になるけど、リメイクされる毎に、どんどん現実的な像になっていっている。
アメコミから生まれて、どんどん自分たちで歩き出していっている。キャラが独り立ちしているということなのだろうけど、実際に存在するような人物像になっていっているのは、それだけ世の中が混沌としてきているということだろうか。

今回のジョーカーの狂気の描き方は、例えばジャック・ニコルソンのそれより遥かに現実的なのだ。 さわやかなバットマンや現実味のない悪役達なんて設定はもうあり得ない。いわゆる“勧善懲悪”ものでは、表現するべきではない内容になってきているのだろう。

レクター博士を同じで、精神医学/心理学的な対象で見ても非常に興味深いのである。
アメコミがここまで独立していくなんて、原作者は描いていた頃に想像していたのだろうか・・・

狂っちまおうぜ、おれといっしょに。 
こんな世の中すべてジョークさ
ジョーカー最高! 
最高!
(まずい・・・ ダークサイドに落ちて行く・・・)

28歳でジョーカーを演じた、ヒース・レジャー。 これからも楽しみな俳優さんだったのに、急逝してしまった。 合掌・・・(ウチの息子と同い年・・・)

おまけ:

「バットマン・ビギンズ」続編「ダーク・ナイト(The Dark Knight)」の、悪役ジョーカーと手下のクラウン(道化師)たちの公式コミュニティサイトという設定のwhysoseriousに、新たなジョーカーの写真が登場した。

同サイトのトップページには、切り貼り文字で「The only sensible way to live in this world is without rules(この世界で正気を失わずに生きて行くには、ルールなしでやっていくしかない)」という文章を綴った1枚の紙があり、その紙の下に少し見える写 真の端をクリックすると、「And tonight, You're going to break your one rule(そして今夜、お前はルールを破る)」というジョーカーの声が流れて、その紙が燃え、タクシーの後部座席に乗ったジョーカーのスチール写真が現れ るという寸法だ。

また、トップページの文面の切り貼り文字をクリックすると、それぞれ別のアメリカの都市に宛てた、ジョーカーからの謎めいた指令が書かれた手紙が登 場する。ジョーカーはクラウンたちに、それぞれの目的地へ行って写真を撮るように指示している。どうやら、現実のその場所に何か仕掛けがありそうだ。今 後、どんな写真がアップされていくのか要注目だ。(eiga.gomより)




バットマンを初めて見たのは小学生の時、転勤でアメリカにいた時。 毎週TVで放映していて、かかさず見ていた。
思えばこれがアメコミとの出会い。 スーパーに行って、雑誌をよく買ってもらったな〜
アダム・ウェストとかバート・ウォードとかどうしているんだろう・・・

といことで、好奇心満開でググってみた。 ググるべきではなかったかも・・・
あの頃から、はや四半世紀以上。 ロビン役の彼も歳をとるわな〜 それでも、いい思い出。
とりあえず。見つけた物をup

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映画 スカイ・クロラ

昨日見た一本目
久々の押井守監督のアニメ。

まず最初に相方にお詫び。
追い込み時の忙しい時期に、「映画に行こう」と誘ってくれたのに、ついつい寝てしまった・・・(昼寝しとけば良かっただよね〜 ウチは基本的にレイトかレイト・レイト中心なのだから

-後日加筆予定-

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金曜日, 7月 11, 2008

映画 クライマーズ・ハイ

よくも悪くも暑苦しい堤真一を見に行った。
クライマーズ・ハイ

やっぱり、良い意味で暑苦しかった。

この日は、わが市も暑い日で、わたしは“ダル〜”状態。

原作者の横山秀夫は凄く好きなのだが2005年にNHKで前後編でやった時何となく怠くて途中で見るのをやめてしまった。

1985年に実際この事故が起きた時にもニュースをタイムリーに見ていた。
知り合いの知り合いがこの事故の解析に関係していたらしく、いろいろなことが、結構記憶に残っている。

それでも所詮傍観者でしかなく、TVや新聞の最終形でしか目にしていない。
裏事情というか、形を成すまでの様々な事柄を見る(もちろん、これはフィクションではあるのだが)と言う意味でも面白かった。

NHK版もちゃんと見ておけば良かったかな〜

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日曜日, 6月 29, 2008

映画 インディジョーンズ/クリスタルスカルの王国

二本目は、外れた場合に備えてレイトで見たインディジョーンズ

まっ、実は一本目はたまったポイントで観たからタダだったんだけど。

そういう意味では、下手すると“金返せ”映画になりかねない一本。
というような理由で、個人的には全く期待しないで見た。

期待しなかったのが良かったのか、はたまた時代設定が1950年代だったのが良かったのか!
何と、面白かった!!

単純で、ややこしい部分が無くて、ドロドロの恋愛ドラマも無くて。 痛快娯楽時代劇の王道と言う感じ。 

現実がややこしい日々だと、こういう単純明快なストーリーに素直にシンクロできるのかも。
やっぱり好きだな、こういう映画も。



ところで、イリーナ・スパルコを演じているのがケイト・ブランシェットだということに映画が終わっても気付かなかった。 相方に教えてもらってびっくりと言う感じ。orz

右の写真を見ればわかるんだけど・・・
(これでは彼女のファンとは言えないな・・・)

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映画 ミラクル7号

相方に手を引かれて映画館へ。

今日は映画を二本見る。 一本目は大好きな周星馳の『ミラクル7号』。



以下ネタバレ:(でもネタバレ読んでから見ても泣ける!)


小学生のディッキー(徐嬌)と建設現場で働く父・ティー(周星馳)は、超がつくほどの貧乏親子。 父親のティーは、自分の生い立ちから子供には最高の 教育を受けさせたいという思い、息子を名門校に通わせるため必死で働いていた。 息子のディッキーは、同級生からイジメられながらもけなげに学校生活を送る毎日。
そんなある日、ティー はゴミ捨て場から謎の物体を拾い持ち帰る。まるでゴムボールのような物体だが、ふとした拍子にスイッチが入り、四本足の謎の生物に変身! ディッキーはその物体を“ミラクル(長江)7号(ナナ)”と名づけ、かわいがっていた。この出会いがバラ色(?)の学校生活を運んでくれると信じるなるディッキー。 
ところが、期待とは裏腹にバラ色どころか、ナナちゃんのおかげで学校で大恥をかいてしまう・・・ 期待していた分がっかりが大きく“使えねー”ナナちゃんに苛立ち、あげくの果てにはナナちゃんにおさらば。そんな矢先、ティーが仕事先で悲惨な大事故に巻き込まて・・・

果たしてナナちゃんは、ミラクルを起こすのか!? 

この映画の主人公は、周星馳ではない! 徐嬌とナナちゃんで、その周りを家族とか、友達とかが取り囲んでいる。

うまく書けないけど、心がほのぼのする映画。 子供が居ても居なくても、独り者でもカップルでも見に行く価値有りと思う。


周星馳の眼差しの優しさには、いつも脱帽の思い。 

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木曜日, 6月 26, 2008

映画 西の魔女が死んだ

いきなりだけど、サチ・パーカーが良い!

この映画の原作を読んだことがないから何とも言えないが、映画の出来としては何か物足りない。 
見終わってから、何故だろうと考えているのだが、これという理由には未だ行き当たらない。 例えて言えば、バニラ・エッセンスを数滴垂らし忘れたココアのようなものか? 生クリームを入れていないココアほど決定的ではないのだが・・・

惜しい・・・としか言いようがない。 難癖を付けると・・・

まず、主人公のまいが学校が嫌になる理由。 わからなくはないのだけど・・・ 原作の彼女は喘息持ちらしい。 その部分は映画には出て来ない。

次に、ゲンジさんのキャラクター設定。 原作と同じかもしれないが、演じるキム兄の表情では、変質者のように見えてしまう。 個人的には良い役者さんではと思っているので、もったいない。 彼が登場すると、児童文学ベースから、犯罪ものに移行して行ってしまう錯覚に捕われる。

大森南帆のパパ役もムムム・・・な感じ。 まいがおばあさんに話したことから察すると、「誰かが死んでも、世界は変らず動き続ける」というような意味の言葉を多感な中学生の娘に言うように見えない。 優し過ぎるほど優しい父親なのだ。 

あえて言えば、主人公のまいの立ち位置。 “魔女”の存在を信じているのか? 信じていなくてもそれはそれで構わないのだけど、妙に淡白な気がする。

それと、これ決定的なのかもしれないけど、長過ぎる。 饒舌な物語が長過ぎるのだ。 

何かを削れば、あるいは何かを足し込めば良い映画になるのに・・・

惜しい気がする。
仕事帰りに見るには、ちょっと辛かった。

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日曜日, 6月 15, 2008

映画 イースタン・プロミス

クローネンバーグの『イースタン・プロミス』を観に久しぶりに池袋まで行った。

去年に町山智浩氏のPod Castで映画評を聞いていて、凄く観たいと思っていた。

主演のヴィゴ・モーテンセンとクローネンバーグのコンビは、前作の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 で観て惚れ込んでいたのだが・・・


今度こそ、心底惚れ込んでしまった感じ。


ところで、“イースタン・プロミス”って意味だけど、何で「果たすべき約束がある たとえあなたが何者であっても-」になるんだ? 

本来の意味は、「イギリスにおける東欧マフィアの人身売買契約」のこと。 どこで、どうすうるとこんなに変わってしまうんだ? 

タイトルの邦題も、複数の約束から単数扱いだし・・・ 本当は『イースタン・プロミゼス』だろう!などと一人突っ込みを入れてしまった。 何か日本のやくざ映画を見るのと同じ妙な興奮テンションで観賞。


クローネンバーグの作品にしては、ストーリー・ラインがはっきりし過ぎている感はあるが、モーテンセンがカッコいいからこれも有り。 血みどろのシーンは山盛り健在だし。

ボスの息子で情緒不安定で屈折したキリルを演じているヴァンサン・カッセル。
もう40を超えたのに、繊細かつあいもかわらない繊細なチンピラ的要素は健在。 

この人を初めて見たのは『ドーベルマン』(1997)だったんだけど、11年経った今も変わり無し。

少し中年太りした感じはあるかな。

とにかく、満足の一本

(気が向いたら加筆予定)


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金曜日, 5月 30, 2008

レオのその後

さて、最近何かと物議をかもしているレオ。

今週末には思い切ってケージから出そうと考えていたが、昨日の朝相方がトイレ掃除をしようとした隙に脱走。 案の定レディスに追いかけまくられる展開に。


ただ同じレディースでもアンとエミでは様相が大分違う。


前にも書いたが、エミは敵意むき出し、アンはどこか思案顔。

で、昨日もそんな感じでドタバタの一日が始まった。(ちなみに昨日も仕事はお休み)


レディースもメンズもベビーズも、二階に駆け上ったレオを追いかけ、和室に篭城したレオを包囲。 異常に険悪な雰囲気。 高まる殺気のボルテージ! まるで香港映画のクライマックス! それもジョニー・トゥが監督しているような感じ。 にらみ合いとうなり声が茶畑にこだまする中、恐る恐る声がけをしながら、まずメンズ(ドンとケル吉)を撤退させる。 レディスもと思いながらも、それ以上の手出しは控えた。 特にエミリーの「魔性の爪」は怖いし・・・(最近エミリーの爪を切れていないということ)


2階で続くドタバタに、ベビーズも野次馬根性で参加(これ、前回と同じ)。 おまけに怖いもの知らずといううか、大胆不敵のアルフォンスは、レオに寄って行く始末。 「まずい、人質じゃない、猫質に取られる!」と思った次の瞬間、レオが愛おしそうにアルのお尻の匂いを嗅いで、良い子、良い子をしていた。


さてさて、こんな感じで午前中が過ぎて行き・・・


私はとりあえず、借りてきたDVDを鑑賞。 DISCAS経由なので、よく中身を確認しないままに注文。 香港映画のつもりだったのだが、何と韓国だったので、多少がっかり。 もともとは、『ソプラノズ』が届いたつもりでいたから、落差は余計に大きい。

映画のタイトルは『公共の敵』。 うれしい誤算は、主演がソル・ギョングだったこと。 おまけに結構面白かった。


そんなこんなで韓流の世界にずっぽりはまっていたら、いつの間にかレオとレディースが一階に降りていた。 ぎゃーぎゃー言う声も何か違う。 気になって見に行くと、アンもエミも淫らなといって良いほどの姿態で玄関のマットの上でごろごろしている。 特にひどいのはエミ! 「君はまだ子育て真っ盛りでしょう!」と言いながら眺めていると、彼女らの要望に応えてレオがスリスリと寄って行く始末。 何ということ! 子育てよりも種族保存の本能の方が勝っているとは・・・


エミの子供たちが甘えてピーピー言っているのに、彼女はそれどころでは無い様子。 子供のことは気になるらしいけど、もっと気になるのはレオのことらしい。 挙句の果ては、アンがエミのベビーズの面倒を見始めた。


こんなことではと思い、とりあえず頭を冷やしてもらうためにエミをケージの中に収容。 その間にレオがアンにスリスリ。 結局レオをケージに戻し、エミを解放。


引き裂かれた恋人たちは、ケージの中と外でラブコールを交わしあっていた。


何か悪い予感で60日後ぐらいにエミの子供が二匹ぐらい産まれそうな・・・ いや、今は何も考えまい・・・orz 

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土曜日, 3月 01, 2008

映画 君のためなら千回でも

久しぶりの映画。

恵比寿シネマガーデンプレイスを皮切りに、今はマイカルシネマで上映。
しかし、困ったことに13:10の一回こっきりの上映。

ということで、家の掃除を途中でほったらかして映画館に向かった。
今日は“1”のつく日なので、映画代は1,000円。 この値段なら、ハズレの場合でも『金返せ』コールはあがらないだろうという、相方の判断だったようだ。

アフガンがソ連に侵攻されるまで、強い絆で結ばれたアミールとハッサンの少年時代を軸に、祖国を離れたアミールのその後と母国の変動を描いた作品。 
原題はThe Kite Runner。 映画を観ると英語のタイトルの意味合いにしみじみと納得する。 
正直、涙がこぼれる場面が多い。 こんな泣いたのは、『13年後のクレヨンしんちゃん』とDear.こげんた以来かも知れない。

エディプス、人種差別、社会、子供から大人へ、小児性愛、レイプ、裏切り、罪悪、恥、名誉、贖罪、死、魂の再生、等・・・ 心に浮かぶ言葉は後を尽きない。

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木曜日, 12月 06, 2007

この映画見たい

ティム・バートンの新作が来年1月に公開されるそうな。
主演はジョニー・デップ。

映画のタイトルは『スウィニートッド』。 こちらにも詳細が・・・

うーん、どんなジャンルでも事件ものには萌~

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日曜日, 10月 07, 2007

映画 パンズ・ラビリンス

「見たいね」、と前から騒いでいた一本

昨日公開となったので、早速映画館に。

うーむ、ギルレモ・デル・トロ恐るべし!
1964年、メキシコ生まれ。 スペイン内戦と直接に関係のある世代ではないにもかかわらず、この凄まじさはなんだろう。

うだうだ書く元気が無いので、一言感想:「もう1回観たい! 絶対DVD買う!」

子供と戦争。

これも映画としては嫌な組み合わせ。

気持ちに残るこの組み合わせの映画で好きなのは:
他にもまだあったと思うけど、とりあえず。

ところで、この映画に出て来るパン。

正しくは「パーン」らしい。 この名称はギリシア神話を由来とする。
これがローマ神話を基調とすると「ファウヌス」となる。
詳しくはこちら



もうひとつおまけの感想。
上の写真は映画の中のパン。
パン=中村獅童”と思ったのは、私だけだろうか・・・

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日曜日, 6月 17, 2007

映画 ゾディアック

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日曜日, 6月 10, 2007

映画 300

うお〜! スパルタ!!!!

無条件に、スパルタ!

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映画 ザ・シューター 極大射程

スティーヴン・ハンターの小説を初めて読んだのは、『ダーティー・ホワイト・ボーイズ』。
主人公はラマー・パイというどうしようもない悪党で、“悪漢バイオレンス”というくくり。

ちょっとした絡みで、ほんの少しだがスワガー親子が登場する。 早い話がボブ・リー・スワガーシリーズの番外編。

その後、今回の映画の原作である『極大射程』に手をつける。
書かれた順番では、こちらが先なのだが。

さて、“スワガー”シリーズは翻訳されているもので7話。
うち5話までは読んだのだが 、、“スワガー”シリーズ は全て上下巻。
さすがに疲れてしまって、6話以降はご無沙汰状態。

自分の中でのボブのイメージは、映画ブロークバック・マウンテンのヒース・レジャー(もちろん、テンガロー・ハット付き)とか、マルボロ・マン(映画じゃなくて)のイメージだった。
ところが、ボブ役はマーク・ウォールバーグ。 『猿の惑星』、『ディパーテッド』に出てた、猿顔系さん・・・

なんか違う、という気がして見るのにあまり気乗りがしていなかった。
ところが、どっこい。 なかなかどうして、かなり面白かった。
原作をいじくりすぎることなく、淡々と展開するストーリー。
行きがかり上コンビを組むことになってしまったFBIエージェント役のマイケル・ペーニャがボケの相棒で、一息つかせてくれるのもなかなか。

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月曜日, 4月 16, 2007

映画 ブラッド・ダイヤモンド

引越が延期になった安堵感(何のこっちゃ)から、数週間ぶりに映画を見るゆとりが出た。

というわけで、いつものシネコンに行く。 
お財布が寂しかったので、キャッシュ・ディスペンサーに行くも、入れるカード、入れるカード(引き出し手数料のかからないものだけ)『全部取引時間外』でお金を引き出せず。

とりあえず手持ちのお金で見れるレイトショーを見ることに。
結果、今回の映画はブラッド・ダイヤモンドに。

これ見たい映画の一つで、やっぱり凄く良かった。

ストーリはさておくとして、デカプリオってこんなに良い役者なのに何故、“イケメン”としてばかり騒がれるのだろう。 もったいない、の一言に尽きる。 一説によると『“子供顔”だから』らしいが、顔の造作が全体的に中央に集中しているからかもしれない。 口の位置をもう少し顎寄りにすると、結構オヤジ顔になるのに。
彼の作品を初めて見たのは『バスケットボール・ダイアリーズ』だった。 それまでは、レオ様と騒がれているイケメン・ジュニアだと思って、むしろ彼の出ている映画はパスしていた。

主人公ジムを演じるデカプリオの凄さに脱帽するのみだった。 少年から青年へと成長して行く中で感じる心の痛みが見事に表現されていた(あまりにも、一般的な評価だ、これじゃ・・・orz)。

てなわけで、それ依頼苦手な俳優ではなくなったわけで・・・ でも、『デパーテッド』は「金返せ映画」だった。 まあ、これはスコセッシが悪いわけで。 『無間道』を無理矢理ハリウッドでリメイクなんかするから。 これで、最優秀監督賞でオスカーをゲットしたのは理解できない。 あれは、仏教思想がベースになっているところがポイントなのに、西洋思想で乗り切ろうなんていうのが土台無理ぽ。

それからジャイモン・フンスー。 この人も素晴らしい。 彼の出演作を初めて見たのは、『イン・アメリカ』での末期癌患者のアーティスト、マテオとして。 こんなに素晴らしい役者さんだったんだと、あらためて納得。

そして、忘れちゃいけないジェニファー・コネリー。 彼女は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』のデボラ役。 もう30代半ばとは、月日が経つのは早い。 相変わらず、気の強い女性を演じていた。 上手に歳を取っている感じ。

今年お勧めの一本。

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月曜日, 3月 05, 2007

映画 Dreamgirls

期待通りの一本

観たいと思っていただけのこと有り。
特にエフィ役のジェニファー・ハドソンの歌唱力には圧倒される。
映画の役所のせいか、ストレートに歌い上げて、押して、押して押し切るような歌い方。 『アメリカン・アイドル』結構見ていたけど、彼女の回は残念ながら見そびれていた。 バラードなどを聴いてみたかった気もする。

エディ・マーフィーも良かったが、C.C.ホワイト役のキース・ロビンソン、澄んだ目が凄く印象的だった。

しかし、ここまで忠実に’60年代のメイクを施すとは、素晴らしいの一言につきる。 
ガールズが垢抜けて行く様も非常に良くわかる。 磨きがかかればかかるほど、心が虚ろになっていく。 ショービジネスの一面をよく描いている。 ○ータウン・レコードもこうやって大きくなったのだろうか?

家に帰ってダイアナ・ロスのアルバム・ジャケットをつくづく眺めてしまった。 ビヨンセって凄い。 メイクでこんなに変るなんて! つくづく女性は魔性の生き物。

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映画 龍が如く

予告編を見て気になっていた映画

ゲームでは既に有名なようだが、最近PS2で遊ぶことが無いので全く知らない。
ただひたすらに、岸谷五朗演じる真島吾郎の切れっぷりが爽快を通して痛快、お笑い。
真島萌〜。 日ごとに想いがつのりそう!!
岸谷五朗を見るためだけにももう一回見に行ってもいいかも。

ところで素朴な疑問。 北村一輝の右の眉っていつも上がっているのか、それともあれは眉の演技なのか・・・むむむ、謎!
ひょっとしてCGか貼りテープか、はたまた剃って書いているのか・・・

『黒い傷跡』と『ハマのアンバサダー』をiTunes Storeで買ってしまった!!<すっかりはまっている・・・ まじヤバいっす!!

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月曜日, 2月 12, 2007

映画 ピンチクリフ・グランプリ

1975年制作の“とっても素敵な”人形アニメ
すでに四半世紀以上過ぎているとは思えない。

つきなみだけど、本当に良い物は色あせることがない。

ところで、これが制作された時期は、自分が高校生だったと思うと、別の意味で時間の流れを感じる。

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日曜日, 2月 04, 2007

映画 墨攻


とても気に入った映画だったのだが、何で女人(逸悦)が絡むのか?理解できない。

どうでもいいことだけど、范冰冰て大塚寧々に似ている。 素敵な女優さんなのだが、何もこのストーリに絡む理由が無い。 女性受けを狙ったのか?

ただ、映画オリジナルキャラの子団( 呉奇隆)は大正解。

劉徳華も安聖基も好きな役者が揃っていてそれは凄くうれしいことなのだが。

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日曜日, 1月 28, 2007

映画 エレクション(黒社會)

加筆予定

ということで、今日やっと感想を書く。

ジョニー・トーはやっぱり良い。

香港のノワール映画に多く見られる傾向なのかもしれないが、結末が如何様にもとれる作りは見事。

ザ・ミッション/非情の掟」もそうだったが、この「エレクション」も静かなエンディングに残される余韻は不条理とさえ言える。
もちろん、Part IIに続くことを考えれば、こういう終わり方でなければいけないのだろうが・・・ サイモン・ヤムって、本当に悪。 こういうタイプの悪ってどうなんだろう。 自分の中にもこんな一面があるかもしれない。  譲歩して、譲歩して、踏み越えてはいけない一線を越えられると、逆襲に転じる。 ちょっと、まずい感のあるヤバさ。

レオン・カーファイ演じるディーの性格は自分の中に見いだすことはできなかった。 こうだったらもっと自然に生きられるのだろうけど。 “永遠のガキ大将”とはきっとこのような性格を指すのだろう。 黒社會で生きるべくして活きている(?)と言う感じか・・・

前の日見た映画が、2本ともハズレだった分、やっとお好みの一本を観れた喜びは大きかった。 満足、満足。


うーん、DVD買うべきか悩む。

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