月曜日, 8月 04, 2008

齢○九歳にして、奥歯を抜く

歯の詰め物が取れ歯医者に行った。 実はこれで2カ所目なので、いいかげん後回しにするわけにも行かず、仕事場の傍の歯科医院に行った。

自分が知っている歯医者さんとは違って、東洋医学を若干取り入れて“(あまり)痛くない治療”を掲げている。

詰め物のメンテナンスだけでは済むまいとは覚悟していたのだが、やっぱり。 虫歯1本、歯周病、歯茎の中の化膿。 また一年ぐらい通いそうな悪寒が・・・ 二年前にちゃんと直した後に定期的に検診に行けば良かった・・・

診察椅子に座りながら『後悔先に立たず』という言葉を噛み締めていたら、『奥から2本目は抜きましょう』と静かだが、きっぱりした声が聞こえた。
“が〜ん!”。 抜くんだ! かすかな予感めいた物はあったのだけど、やっぱり!  前に親知らずを抜いた時に、その隣のの歯も親知らずが斜めに生えていたために虫歯になって、結局抜くはめになった。 これで、左右の正常な奥歯、各一本づつを失うということに。

しかし、ほっとくわけに行かない物はしょうがない。 ということで、抜いてもらった。 
歯の方も抜かれるのに大分抵抗していたようで、「こんなに歯茎と一緒にいたがっているのなら、抜かなくても良いのでは?」などと素人考えが頭をよぎった。

まあ、結局先生の技ありで歯も無事短い時間で抜けた。 「抜いた歯いりますか?」と聞かれ、アクセサリーに使えるか?(胆石ならまだしも)、将来何かの価値を帯びるか?等々考えたが、何も思いつかなかったのでパス。 「処分お願いできますか?」で一件落着。

『酒飲まない』、『激しい運動はしない』、『湯船に入らない(長湯もNG)』、『タバコ吸わない』の『四ない宣言』を下された。

さて、こっからも、また気の重くなる部分で、抜いた後をどうするか。
1.“入れ歯”、2.“ブリッジ”、そしてもう一つ“インプラント”。 あたりまえだけど、インプラントは保険が利かない。 だから、50万円! あと50年生きれば一万円/年の計算だけど、自信がない。 50年生きるとかなんとかじゃなくて、生きている間、歯茎をベストな状態に保ち続ける自信が無いのだ。

元来自堕落というか、三年寝太郎タイプなので、性格的にインプラントに向かないと勝手に判断。 ブリッジに決定。

これからは、心入れ替えて健康管理をもっと意識せねば。

今日の一言:
抜かれてはじめてわかる、歯は長〜い友

ところで、『四ない』のご託宣のうち、最後の一つは、歯医者さんを出て直ぐに破りました。
健康管理に対する意識の低さが露呈・・・orz

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